| 元々は画像のテーマがまとまっていなかったので使い道はない、と 思っていたが、２〜３回に分けて撮影していた画像もまとめて見たら なんとか使えるかも？ なページに纏まった。 |
| 昭和４９年春。岡山操車場西端からハンプ終端を望む。 ハンプは笹ヶ瀬川の西側まであり、現・北長瀬駅よりも庭瀬駅寄りである。 ハンプ終端近くの梁の下方にちらりと笹ヶ瀬川が見える。 |
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| 現・北長瀬付近、ハンプ脇を走る上り貨物列車。 EF65 29牽引。 |
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| 現・北長瀬駅の庭瀬寄りの跨線橋から操車場を望む。 DE11牽引の列車付近が現・北長瀬駅になり、右端に写る建物は荷役施設で、 現在はｊ’ｍｓになっている。 |
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| DE11 18が貨車の仕分けのためハンプにやって来た。 ハンプとコンテナ車が留置されている線との間にある線が下り本線。 |
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| 岡山側から電車に乗って車窓から見える車窓風景を望む。 乗越橋りょうを降りたあたりから見ると、ヨやワフが大量に留置されていた。 |
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| 上りの発車シーンか？ または入れ替え中か？ |
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| 留置線には大量の貨車が留置されている。 |
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| 留置線の西端あたり。 後方にク5000が見える。 |
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| おまけ。 昭和４４年頃の広島操車場を下り電車の車窓から撮影。 海田市を過ぎてから現在の天神川あたりまでずっと続いていたような記憶が… |
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| 単独で見ると「なんだこれ？」画像も多数あるが、まとめて見ると… でも、質が質だけに（ガキ鉄）、お茶濁し… ですなぁ（汗 |