| 今年も、毎年恒例・広島車両所公開に行ってきました。 今年からイベントは本社主導となったので、私は終日フリーで散策。 カンの交換も撮影会も乱付けもないので、人を意識しながら撮影する ストレスからは解放された代わりに、高揚感は希薄になってしまった。 |
| いつものカマ展示エリアの様子。 EF500-901 と運転台公開用のEF210-2が見える。 |
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| 今年の主展示は入口側から，EF66 30，EF200-10，EF67 1，チサ9000。 チサ9000の奥にはワム280452が長年鎮座している。 |
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| 例年の展示位置にいた唯一のカマ、ＥＦ５００-901。 |
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| 運転台公開中のＥＦ２１０-2。 |
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| ＰＲカンは昨年に続き当日公開のみ。 １枚は吊り上げ実演用のカマに装着。 |
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| もう１枚は、イベントの終盤で、ＥＦ66 1 に取り付けられた。 |
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| さらに１枚。 こちらもイベント終盤で取り付けられた。 |
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| 機関車吊り上げ実演、今年はEF210-111を使用。 毎度歓声が上がるイベント。 |
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| レインボー号。 今では名ばかりで真っ赤なスイッチャになっている。 |
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| 逆側のEB66 1。 元々は飾り帯もあったが、EF66 1 に譲った。 |
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| エスター号は今年は「ミニ桃太郎」となり、第２主棟の中で走っていた。 |
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| 今年の博物館前の貨車の展示は、昨年と同じ、ワム２両と控車。 |
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| 今回は速報の形でメインとなる項目をアップ。 展示車両の紹介等は次回。 |