遠征日記・Part2

 Part1からの続き。
 7/13 三ヶ尻
 配給列車撮影後は秩父鉄道・三ヶ尻へ移動し、鉱石列車を撮影。 デキ105牽引。
 7/13 熊谷貨物ターミナル
 熊タに移動、停車中の2071レを撮影。 EH500-28 牽引。
 コンテナをいろいろ撮影。 画像は UT8A-5034。
 廃車らしきデイテンが佇む。 左から 1142号機,1102号機,1513号機,108号機。
 朝方、来るか来ないか判らず待機していた石炭列車。 結局来ずで、財源はココにいた。
 草津2号を後追い。
 配6795レが到着。
 EF210-134
 ホキ10212
 ホキ10054
 ホキ10099
 ホキ10217
  の編成だった。
 熊タ到着後、カマを開放。 HD300-29 がお出迎え。 やわやわ〜。
 ホキを留置線に送り込み。
 北関東鉄道貨物氏とのオフはここまで。 籠原駅にてお別れした。
 当日は夕刻から、大学時代の友人の出身・群馬の友人と同期会。
 一杯やって、桐生のビジホ泊。
 翌 7/14 は前日の友人の一人と合流。
 午前中に大学時代のサークルの友人と合流。 倒れた仲間の見舞いに行く。
 夜は伊香保温泉泊。 石段街を散策。 霧雨と相まっていい雰囲気。
 7/15 榛名湖
 翌朝出発して、榛名湖〜榛名神社をめぐる。
 雨天の榛名湖には観光用のボートなどが浮かんでいた。
 残念ながら榛名山は雲の中…
 「頭文字D」で攻める下りを逆に上って行ったコトになる。
 榛名神社ではココで紹介する画像はナシ。
 解散は高崎駅に設定、途中にメロディライン「静かな湖畔」を通ったのだが…
 「50km/hで走行」との指示があったのだが、前を往く車が40km/hくらいに減速><
非常にマヌケなメロディになってしまった><
 この後は高崎からの鉄道編として、Part3へ続く…


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