| ９日は移動メインにもかかわらず意外と小ネタに恵まれたので、一部を分割。 （続）函館駅に到着後、コインロッカーに荷物を置いて五稜郭へ戻る。 |
| 8/09 五稜郭 |
| 駅名板。 良く見たら道南いさりび鉄道の板というオチ。 |
 |
| 五稜郭の駅舎。 |
 |
| ホームから見えていた見慣れぬコンテナ。 UV53A-38008 |
 |
| ＥＨ800-15が入れ替えをしている。 |
 |
| 駅北側の跨線橋に移動。 到着後間もなく3053レが出発。 |
 |
| ＤＦ200の８号機と117号機が入替表示で待機していた。 |
 |
| 構内には救援車のワキ5233が佇む。 初期型の丸屋根車。 それにしても色がすごい… |
 |
| 3081レの到着を撮影。 カマは10号機or16号機。 その後、暗くなってきたのでホテルに戻る。 |
 |
| 8/10 函館 |
| 函館駅。 右下の提灯はビアガーデン。 昨夜寄ってみたら食べ物は縁日レベルだった… |
 |
| パトカラーのバスに出会った。 |
 |
| 8/10 五稜郭 |
| 久々にミサワホームのコンテナをみかけた。 U34A-5043 |
 |
| ＥＨ800-10が入線、カモレの先頭に立つも発車する様子がない。 |
 |
 |
| 撮影にもっとよさそうな所に同業者。 移動して到着する貨物を待てど一向に来る様子がない。 あきらめて新函館北斗に移動することにした。 函館〜新函館北斗は列車本数が少ない。 五稜郭〜新函館北斗をスーパー北斗７号で移動。 その距離実に14.5km！各駅停車でも14分の距離（爆 |
| 8/10 新函館北斗 |
| 待避線らしき場所に上り貨物が退避していた。 前後して雨が降り出す… |
 |
| 先の列車が行った後に重連貨物が上ってきた。 ＤＦ200-53＋ＤＦ200-55 |
 |
| 東室蘭で撮り損なった鮪コンテナが撮影会状態！ UF43A-38010 |
 |
| ほどなくして発車したので、留置時にはまともに撮れなかったＰＣＢコンテナもゲット。 W18F-2 |
 |
| これにて北海道での撮影は終了。 はやぶさ24号は北海道の車両だった。 |
 |
| 8/10 東京 |
| 新函館北斗でははやぶさを撮れなかったので東京で撮影。 この後は… もうどうでもエエ（爆 |
 |
| ということで北海道遠征記の本編はこれにて終了。（続く |