| せっかく間近でシキ611をじっくり見る機会ができたので、クローズアップを。 | ||
| 車端側の台車上枠を中心に。 | ||
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| 内側の台車上枠を中心に。 上の画像とあわせるとまくら枠の全貌もわかる。 荷受梁も全体をフレーミング。 |
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| 両側の荷受梁の連結面を中心にフレーミング。 虎の支柱は作業用のもの。 | ||
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| 向かって右側のまくら枠には標記類が集まっている。 | ||
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| にぎやかな標記類のアップ。ちょっぴり不鮮明… m(_ _)m | ||
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| 荷重心皿（左・移動側受）と回転心皿。 移動側受はレールの間を転動する。 | ||
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| ブレーキシリンダまわりのディテール。 | ||
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| 荷受梁上でなにやら作業中。 | ||
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| これはジャッキを動かすためのネジのようなもの？ ※北関東鉄道貨物氏から、「荷受梁と積荷を固定するのに使うピンに取り付けて、 ピンの脱着作業をする際に使われる取っ手のようなもの」とご教示いただきました。 ありがとうございます。m(_ _)m 確かに位置が離れていますよね。 |
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| ネジ（？）の取り付け前（左）と取り付け後 | ||
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| 夕日に側面のディテールが浮かぶ。 建造物の柱が残念… | ||
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| 軸箱が夕日を浴びて浮かび上がった光景はまた格別… | ||
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