| 今年はイベント開催が一時危ぶまれ、開催のアナウンスも遅れた。 イベント告知のカン付けも約１週間と、ごく短かった。 それでも開催当日、蓋をあけてみると開催前から入場待ちは長蛇の列。 イベントの人気の高さがよく判った。 ちなみに、実現しなかったシークレット、表示色の灰色から当初銀釜がウワサされていたが、どうやら青雷だったらしい。 当初の計画どおりだと赤雷との並びが実現していたのだが…（残念） |
| 今年のイベントではエコレールのマスコットも登場。愛嬌をふりまいていた。 |
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| 今年のイベント告知カン、エルムタイプをEF67に付ける。実物カンとの並び。 |
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| 瀬戸タイプのカンの並び。元は2006年のイベントで登場している。 今年は残念ながら北陸タイプを撮り損なってしまった。 明星タイプの広報カンは、イベントまでに広車に戻れず＞＜ |
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| ３番線にＥＦ５９が最前列で展示。城東貨物線電化記念のカン。 |
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| ４番線でＥＦ６６ 19に銀河タイプのカンを付けたシーン。 |
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| ４番線後方にはぴかぴかのＥＦ２１０-113がワムを従えて展示されていた。 |
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| ワム２８７４４２ おなじみ広島（タ）駅常備車。 |
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| ワム２８３４３０は東広島駅常備 広島車両所配給車代用の標記がある。 |
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| ３番線次位にはＤＥ１０ 1588を展示。 エンジン室のカバーを開けている。 |
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| 輪軸コキ104-2759。 中央のコンテナも通常のものではなく事業用のZ19D形式。 |
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| ３番線ではさらにＥＦ６６ 122と並ぶ。 逆光で撮りにくかった… |
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| ３番線のいちばん奥ではＥＦ２００-18の運転室を公開していた。 |
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| 運転整備室にて展示されたＥＦ５１０-1。こちらもカンの交換が行われていた。 |
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| ＥＦ５１０と並んで展示されたＥＦ５００-901。 前面が怪しいのは、連結器を吊り下げているため。 |
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| 第１主棟では、運転整備室側からみて、台車を除きＥＦ６６ 131が台車を外した状態で展示中。 |
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| 続いて全検中のＥＦ６６ 121の姿。 |
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| ＥＦ２１０-9も足まわりを外した状態で展示。 |
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| 見ものの１つ、機関車吊り上げ実演。エンジンカバーを外した状態で非常に珍しい。 |
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| ゆっくりと台車の上へ下ろしていく。 完全に下げることはなく、また元の位置まで戻された。 |
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| イベントの最後に恒例の乱付け。うまい具合にマスコットも登場。 |
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| 最後には貼りつけたカンが落ちるので、あきらめて下に置いたのが引き金になってこんなことに。 時間の都合でこの画はじっくりと撮れなかったので、スタッフの方の顔を…（失敬＾＾； |
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| 今回は、ちょっと書ききれなかったので、おまけ編に続きます。 |