遠征日記・Part4

 最後に、車両ネタ以外でおまけ編を。
 9/10 岐阜
 Part1で長良川堤防から撮影したアングルから。
背景は金華山で、山頂には岐阜城が見えている。
 しかし、列車撮影時にはいつも架線等をひっかけてうまく写りこんでいない^^;
 続いて、今回の遠征時限定ネタ? の河川標識を。
 長良川
 揖斐川
 矢道川
 9/10 伊吹田園空間博物館
 東海道線での撮影が終わり、北陸本線に向かう途中で住友大阪セメントの線路遺構を
見てきた。
 Part3の新幹線の画もその一環。天野川は蛍の名所でもある。
ここでは線路の跡地終端を訪問。コンベアが伸びていたが画は撮れず仕舞に^^;
 右側の背景が伊吹山。こういうタイミングで晴れるか?(爆
 線路が終端部分だけ残る。上の画と逆向きで南方を望む。かなりの急勾配だ。
 すぐ横の道路には線路模様が描かれていた。ここにも線路があったのだろうか?
 途中に描かれていた「タケルくん」。位置的に脈絡が…?
 9/10
 移動中に撮影した送電鉄塔。大型の割には線下空間がずいぶん低い。
 すごく遅い昼食を、と立ち寄った道の駅にてみかけたタンク(笑)。
 ちなみに食堂は既に営業時間終了だった。 o...rz
 …ということで夏の遠征レポートはこれで終了です。
 最後までおつきあい頂きありがとうございました。
次は広車公開ですね。 今年は晴れるかな?


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