今年のイベントでも、一見目新しいカマの展示こそなかったものの、
コンテナ50周年関連で、いろいろなネタが出てきたので、意外と熱いコトに。
カンの展示は、ますます何でもアリの様相に? |
花形の原色並びは残念ながら実現せず。
それでも65一般形は絶滅危惧種なだけに人気は上々。 |
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ちょっと変わったカンも登場。 |
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上の画ではわかりにくいので、カンのみのアップを。(おまけ付き) |
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昨年から変化の見られなかった、EF66 1。 |
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逆サイドも、特に変化はないようだ。 |
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EF67 1には「冬ソナ」のPOPまで^^;
(この画は速報のみアップしていた、1週間のみサイトのトップを飾った画の縮小版) |
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EF67 1のデッキ側にも、きっちりカンが。 |
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この対面には、EF500-901を展示。 |
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さらに後方には、EF200-1。 アングルもカツカツ^^; 後方のトキは画にならず… |
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EF66の後方には、恒例のEF59 21を展示。 イベント用コキは、59に連結された。 |
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目玉の1つ、コンテナ50周年記念塗装の19Dコンテナを積載した、コキ107-40。 |
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ほんの一時ではあるが、こんなところにまでカンが^^; ホンマに、なんでもアリやなぁ…(笑 |
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運転台見学用のEF510-19。 見学終了後、パンが上がっているうちに… |
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いつもの配給貨車展示、今年はワムのみ6両。 |
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今年の機関車吊り上げは、EF66 131。 |
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ほか、第1主棟で展示されていた、検査中のEF66
21。 |
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同じく、EF81 5。 こちらは籍がなく、部品取り用? |
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運転整備室では、入場を制限したうえでEF200-3を展示。 |
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こちらでも時々、カンが交換されていたが、訪問された方、お気づきだろうか? |
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そしてさらに奥、立ち入り許可区域の端からは、コトラも撮影できた。
コトラはもう2両、画より手前にいたが、コキが床下部分に被り、画にならず… |
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そして、グランドフィナーレの「乱付け」。 これがイベントの終了を告げる… |
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今年は、最初から前列を進入規制していたので、撮影が比較的スムーズにできた。
入場者数は、過去最高だったそうだ。
カン交換も盛んに行われるので、カマとカンの組み合わせをすべて撮影するのは至難の業か。
また、来年のイベントを期待したい。 |