Part2では11号機〜18号機,および901号機をご紹介。
おまけで過去の姿もちらっと… |
11号機。 倉敷〜西阿知 |
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12号機。 岡山機関区(敷地外から撮影) |
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13号機。 北長瀬 |
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14号機。 北長瀬 |
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15号機。 岡山機関区(敷地外から撮影) |
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16号機。 西岡山 |
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17号機。 西阿知〜倉敷 |
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18号機。 倉敷〜西阿知 |
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901号機。 岡山機関区(敷地外から撮影) |
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(参考) オリジナルのグリルを装備していた頃の7号機。
メンテナンス用のフタに空けられているグリル穴は少ない。 |
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(参考) オリジナル時代の901号機。(ライブラリからの転載)
メンテナンス用フタにグリル穴は見当たらない。 |
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901号機はそれでも屋根の形状(運転室あたり)や塗り分けのラインが異なるので判別し易いが、
0番台は100番台(〜108)と区別しにくくなった。(特にサイドがギラリの時など)
とはいえ、車体の反射がなければ、少し近づけば「桃太郎」のロゴで判断できるが…
109以降はシングルアームパンタなので簡単に見分けがつく。 |