さて、写真の現像があがって来ましたので、イベントレポートなど ここでお披露目したいと思います。 　なお、今回のレポートでは、構内で乗れたトロッコ列車やミニレール、 また常時保存のカットモデルや保存車についてはレポートしません。 　まぁ、そういう保存車両があったり、ファミリー向けのイベントもある、ということで。 物品販売等もありましたが、私は恒例の落花生を…　他は…　ゴニョゴニョ…　＾＾； さて、速報とそっくりのアングルですが、カンなしの状態で、人気カマの並びなど。 ６６ 11 は休車とはいえ、中身がカラッポだそうで＞＜ しかし、今回のイベント用にきれいに化粧直ししてもらいました。　ぴかぴかです。 ＃欲を言えば、窓サッシとコルゲート板もきれいにしてくれたらバンザイなんですが。 今年は他に人気カマが集中したので、残念ながらサイドビュ〜がきれいに撮れません。 反対側から見るとこんな感じ。 ６６のサイドはより見やすくなりますが、悲しいかな、逆光になります。 こちらは平成の新鋭機の並び。とはいえＥＦ２００-19 は現在、休車の身。 その合間を利用して試験塗装されました。 実車は写真で見るよりずっとカッコ良かったです。 この色で本線に出てきてくれないかな〜、という気にさせてくれました。 速報でも掲載しなかった、ＥＦ６６ 114。 さすがに他の人気ガマに比較すると、地味〜に展示されていました。 次位コキのうしろに白帯トキ25000がいます。 ＃願わくば機次位にトキを持ってきて欲しかった！　 コキ１０４-1624は、特に全検上がりという訳でもなく、さすがに萌えません＞＜ 変わってこちらは工場内で全検更新中のＥＦ６６ 31 。 更新色 II 第５弾になるそうで、今度は前面手摺に注目？ ＃何か、こういうバリエーションを作られてしまうと、妙に萌えます＾＾； 吊り上げ実演を、一眼レフでノンストロボで撮影。 工場の外からの光を頼りにスローシャッターで…　撮れました。 ぐぉん、ぐぉん、ぐぉん… すぐ横を吊られたカマの車体が移動していくのは大迫力。 これはコンパクト銀塩カメラでのストロボ撮影。 ワムハチとトラ45000も恒例で展示。 例年は緑一色のところ、今年は黒トラが仲間入り。 そして今年のグランドフィナーレの乱付け、組み合わせはご覧のとおり。 お疲れ様でした〜！ また来年！

　　　　ＢＡＣＫ