関東旅行記・2

8/6　大宮駅
大宮に着いていきなり、クモヤ143の２連に出会いました。 幸先、いいのかな？（結果は、貨車については逆でしたが…） 手前から　-15，-16の連番でした。
続いて出会ったのは、301系廃回。 本人はそれとは知らずに大宮にいると、鉄な人が次々とやって来ます。 ”何かあるんですか？”って聞いたら、”あんた、本当に知らんと来たんか？”と聞かれてしもた。＾＾ゞ
何でも、武蔵野線では激パとか。とりあえずこんな画も撮影。
最後には奥のほうに引き込まれていきました。 悲しげなフランジの軋み音が、それと聞いていたので印象的。さようなら〜
続いて、おなじみのワムワム、紙列車の登場です。 今回は、全検アケと思われるピカピカの青ワムがいっぱいいました。
大宮では、こんなのが日常的にやってくるようですね。 岡山あたりだと、甲種は十分にネタになるのですが…
この64、助士席下に何か標記があると思えば… 甲種とか、専門に扱っているカマなのでしょうか？ ＃ピントが合っていません。申し訳ないです〜　m(_ _)m
工場（？）のあたりでは、何か電車を次々と集めて編成を構築していってるしぃ？ 岡山ではこんな風景は見られないので、つい撮影してしまいます。 ＃地元の人には見向きもされないような光景なんでしょうか？ 　ＰＦが全検アケでＤＬに牽かれて出てくる姿は結構、注目されていたようですが…
そのうち、東邦号がトキ25000を牽き連れてやってきました。 ＃大宮では亜鉛焼鉱タキは付かないのでしょうか？　それとも日によりけり？
目立ったところで、最後に☆ガマがセメント貨物を牽き連れてやってきました。 ずっと天気が良くなかったのに、ここでは貨車に影、落としてるしぃ？　； ；
何だかんだと、ネタにはこと欠きません。 岡山地区と較べて、正直、うらやましい限りです。 でも、私自身、カンペキに消化不良です。　う〜ん、修行が足りんのぉ＾＾；

　　ＢＡＣＫ