現在、チキといえばほぼレール輸送専用と言っても過言でない状況にある。
そのため、普段は目につくところに居ることが少なく、意外と撮影しにくい。
駅に留置されているところを撮影する機会が中心になるが、光線の具合がホームの裏からとか、
トップライトとかになって、やっかいである。

画像は中庄にて留置中のチキ工臨。
支柱付きの状態は岡山では珍しい。　このチキは京都からやって来た。

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